由紀かほる「憂国記」

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帰りの電車、二つ隣の席のオッサン。半袖のTシャツだったぞ。しかも、マスクはコーヒー・フィルターを改造したヤツ―ヤルな―此の茶番を茶化すとは、ヤルな―マスク真理凶も此れには勝てねえだろう

 皇紀弐阡八百六拾参年弐月壱日

 六時四拾五分起床。ヨガ。

 酵素米朝食。

 月の頭―お祓いに出掛ける。空は晴れているが、夕方より悪天候で、JRも止まると、自ら云っている。

 お祓いの後、札幌にある自然食品の店で食材等を買う。重い。ゲージン多し。マスク真理凶のゾンビが溢れている。ノーマスクはほぼゼロかと思ったら、茶髪のニーチャンがいたな。

 因みに、札幌の地下鉄(地上も走る)車両は窓を少し開けて換気してる―寒気が非道いのに、誰も歓喜なんかしねえぞ―つくづくアレだと思う―日本人の民度を殊更、持上げる気もないし、下げるつもりもない。海外はもっと相当に低いからな―しかし、此の茶番に盲従する姿は、もう救いようがないんじゃないか―

 帰りの電車、二つ隣の席のオッサン。半袖のTシャツだったぞ。しかも、マスクはコーヒー・フィルターを改造したヤツ―ヤルな―此の茶番を茶化すとは、ヤルな―マスク真理凶も此れには勝てねえだろう―

 本日も執筆出来たことに感謝。

 惟神霊幸倍坐世

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