皇紀弐阡八百六拾参年弐月参日
七時起床。ヨガ。
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《女神たちの黄昏・第五幕》午前中にリライト終了。其の後、テキストにして、改行のチェック。其処で、修正箇所に気づいて、再び原稿用紙に戻して、加筆修正を行う。テキストにして、チェック。あっと云う間に夕方になる。
昨日より低いマイナス五℃。が、買物へ行ったが、体感は然程でもない。風がなく穏やかなせいか。
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コンビニで航空券を購入。其の際、前にいたゲージンのカップル。アジア系ではない、不明であるが、カウンターの揚げ物をオーダーしようと、指差すも、中の女性の店員には通じない。
「どれですかあ」と、冷たい返事。手前の張り紙には、写真と何故かハングルが書かれ、其の下にローマ字読みらしき表記。上を見たら、何とかポタージュ?と書いてあるから、
「ポタージュ☓☓だってさ」
と店員に教えてやった。カップルがちょっと驚き、此方を振り返り礼を云う。此方も軽く会釈する。
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一段落着いたし、久しぶりに手打ち中華麺でも作るかな―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
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