皇紀弐阡八百六拾参年参月日
七時半起床。ヨガ。
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昨日、大蒜すりおろしのドレッシングで、新玉ねぎを食べたお陰か、狙い通り、風邪っぽい感じが消えている。
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《ブラック・コック・オンリー・ワン black cock only one》オリジナル《ブロンド奴隷》テリー・レノックス名義―昨日で仕上げたが、リライトの途中で、ＰＤＦにした自炊のデータを何度となく参照―其の参照したＰＤＦ自体が、ページが前後していたり―どうやら、自炊を開始して間もない頃だったらしく、画像は紙の本のヤケが其のままだった―しかも、ページが傾いていたり―当時のアップル・ノベルズは二段組で出ていたから、活字もかなり小さい―読んでみて、其れが意外にも濃密な雰囲気を醸していることに気づく―処ゝのぎこちない文章も、何となく其処では許されてしまう感じさえした―
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気温が高くなる―米沢の御召のアンサンブルにマフラーで出掛けるが、寒さは感じない。アーケードの温度計は９℃である―来月の帰省の際は、此の恰好では暑いだろうな―
逆に云えば、此方ではＧＷを過ぎた頃まで、此のスタイルで行けそうである―さすがに７、８月は無理だが、駄目なのは其れくらいで、９月の下旬からは袖を通せるのではないか―
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未だ三日目ではある―とは云え、マスクゾンビは減らない―実情は知らない―が、ゾンビはきっとヴァクシンもショット済なんだろふ―もう手遅れか―ショットの際、妙な文書にサインしちまったんだから―とは云え、とは云えだ、國が４０人もの死亡を認めたんだから、ショットは直ちに中止―打ったヤツ、打たせたヤツ、吊し上げられていなければならないのに、まるでそうならない―何故か―
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ずっとノーマスクだった―二年前帰省したとき、駅からの帰り道、ノーマスクの若い驚くような見目麗しき女子に咲いかけられた―此方も、笑顔で頷き返したのを思い出す―何れ増えてくるだろふと予想したが、外れた―寧ろ、ゾンビは増殖していった―メディアの云ふことを、未だ信じるからゾンビではあるのだが―
高齢者は家で痴情派ばかり見ているから、洗脳される―と云ふ指摘があるが、一面正しいが、ではワケーのはどうか―
皆、一人一台スマホを所有している時代だ―何時でも何処でも情報を得られる時代だ―ＫＵＳＯのような拉麺屋に行列しているときでも、移動中でも、邪魔くせえのに構わず歩きながら、危ねえのに構わず自転車に乗りながらでも、取り憑かれたようにスマホの画面とニラメッコしているが―
其れでも皆マスクゾンビである―いくらツールを与えられても、其れを有効に遣いこなせなくては、年齢に関係なくゾンビはゾンビなのだ―
痴情派ではエテ公が出てきて、救いようのない無能な三流芸を晒し、ソレをみて面白がるエテ公以下の視聴者がいる―其れはネット空間でも同様だ―スマホでも見るのはエテ公レベルの動画等だから―だから、マスクゾンビなのだ―
五〇年経ったら、きっと云われるだろふ―今の高齢者はスマホばっかり見てるから、洗脳されるんだ―
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扨、肉豆腐でビールだ―
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
