皇紀弐阡八百六拾参年四月壱拾七日
七時起床。ヨガ。
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親戚の法事で午前中より出掛ける―雪が舞っている―当然、サムサム―此方でも、季節外れの、と云ふらしい―史上最速の桜の開花の予想が、果たして―
帰りに酒屋へ寄り、水曜日のダッチオーブンに備えてワインを調達―
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新しい手造りの角帯が届く―画像よりもよい雰囲気―同じ作り手から、此れで参本眼―いずれもヘビーローテーション―此れなら、正絹でも浴衣でもイケるだろふ―
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《美人編集長・性奴狩り》アマゾン・キンドル版の新たなタイトルを思案―
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陽が暮れかけて、青空が覘いてきた―
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
最新作と既刊本は此方から