皇紀弐阡八百六拾参年参月日
七時起床。ヨガ。
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《ブロンド奴隷》テリー・レノックス―アップデートとリライト。さらにペースが上がり始める。恐らく、タイトルは変更となるだろふ。
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昨日の着物の噺の続き―ブログを更新した後、ふと羽織の解れの原因に思い当たる―
執筆する部屋は和室の造りになっているのだが、他のダイニングルームやトイレ、その他は洋室である―其のため、ドアにノブが着いており、それが皆、レバーの形の奴である―
此れが屡々、着物の袖に引っかかる―さらに、パソコンデスクにはキーボードを乗せる台が、設置されてあり、偶に其の角に袖が掛かる―此れであろう―縫製の拙さと云ったのは、間違いだった模様―
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天気良し。暖かくなる―が、彼是とあり、出掛けたのは三時過ぎ。近くのスーパー迄。午後は着物を着る余裕すらないまま、買物を終えて戻る。ようやく単衣の浴衣を纏って、執筆―
どうれ、昨年夏、無農薬の農家さんから買ったトマト―其れをソースにして冷凍していたヤツを使って、パスタでも造ろうか―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作は此方
