由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

知人から電話があり、一昨日同級生のご主人の通夜に行ってきた―と。雪かきの最中に心筋炎で倒れ、そのまま―享年52歳。ショット済

 皇紀弐阡八百六拾参年壱月参拾日

 七時起床。ヨガ。

 酵素米朝食。

《女神たちの黄昏・第五幕》さらにリライトを進める。肉屋vs美咲。

 身内の知人から電話があり、一昨日同級生のご主人の通夜に行ってきた―と。雪かきの最中に心筋炎で倒れ、そのまま―享年52歳。

 ショット済であるのは言を俟たない。今となっては、ほとんど日常の風景となりつつあるのだが―一番の問題は、当人の気持ちは知るよしもないが、家族、知人らが、其の要因がヴァクシンであるとは、微塵も思っていない点である。

 未だ判らないらしい―判りたくないのか―判っていたらノー・ショットだったろうが―此の異常な死者と副作用の圧倒的な人数で、いい加減、気づいてもいいだろう―が、気づかない。気づかないから、マスク真理狂は尚、信者が減らない。

 気づいていたら、抑、PCR検査がインチキだととっくに見破っているだろう。コロナ死者数はウソだと喝破しているだろう。

 本日は久しぶりのピザ・パーティ。昨年の夏頃は自宅の庭のバジルがあったが、もうない。スーパーに車で向う。其の途中、其れまで日替わり弁当等を売っていた店が、何故か着物の店に―おゝっと―で、買物が終った後に、覘きに行く―閉店中らしく、唯、覘いて帰ってきた。男物はなさそうだ―と思って、検索すると、あゝ、唯のレンタル着物店だった―別の処から移転したらしい。此の時期は暇なんだろう。3月の卒業式とか、需要があるんだろうな。

 どうれ、ピザ生地でも造ろう―

 本日も執筆出来たことに感謝。

 惟神霊幸倍坐世

 間もなく配信開始。最新作。

 👇