皇紀弐阡八百六拾参年壱月参拾壱日
七時壱拾五分起床。ヨガ。
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《女神たちの黄昏・第五幕》さらにリライトを続ける。おんなジャーナリスト十叶満里子vs議員とその秘書二人。此処のシーンも大幅に加筆する。
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昨日のピザで、少し飲み過ぎか。朝方眼が醒めて眠れず、其のまま頭が冴えずに起床―と云うときには、笊蕎麦だろう―と云うことで、昼は野菜の天麩羅を揚げて頂き、蕎麦湯で胃の調子を整える。
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此の時期としては、青空が覘いて気分も上る。
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四月以降の飛行機の予約を、お盆の帰省のときまで纏めて行う―支払いはコンビニで。
JALのマイレージを一部使ったが、いつの間にか740円を別に取られる。値上げが烈しいな。光熱費の異常な高騰もさらに続くんだろう。鵜に支援している場合ではあるまいに。資源大国の露に喧嘩売る莫迦が此処にいる。ヤツらに顎で使われ、破綻するまでATMか―マスク外す外さないで騒いでる御目出度さに、涙が出るほど嘲笑うしかないのか―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世