皇紀弐阡八百六拾弐年壱拾八月弐拾六日
七時起床。ヨガ。
玄米朝食。
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別名義の新作に着手―モチーフは参年前の入院手術の一件から泛んできた―実は、以前同じネタを使って一作書き上げているのだが、今回は其れを元に、まったく新たなスタイルで書き換えてみよふと思い立った―タイトルも既に決っている―
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月曜日は休肝日にしたのは、水曜日のダッチオーブンに備えてだった―正解だった―唯、此の暑さには流石に参った―前回もそうだったが、お盆過ぎての参拾参℃とは此れ如何に―六時には退避して、屋内で頂くことに―
当日はバンドメンバーのKクンも来る予定が、急遽自宅待機、何故か?彼は介護の会社の取締役―此の夏、熱中症でダウンするお年寄りが激増したらしい―で、当日の気温を見て、そうなった―
今日、身内の知人、此方も介護施設で働く元看護師さんからの情報―何と熱中症で壱拾人、亡くなったとか―しかも、壱百人の内、八拾人がコロナになり、監禁状態に―其のために亡くなったとか―
説明するまでもないだろふ―コロナではなく、ヴァクシンのせいだ―そして、マスク、そして、トドメが熱中症―今後もっと増えるだろふ―グレートリセット進行中―
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明日からは少しずつ気温が下ると云ふ予報―が、一週間前の予報では此の週末はずっと雨模様だったが、美事に晴れている―またしても―
《天気予報は今日もまた青筋立てた冗談をくり返す》(三上寛)
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ミラー《わが読書》段ゝと読むのが愉しくなってきた―読書の歓びなんて、何年ぶりのことだろふか―
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
カミングスーン👇