七時起床。ヨガもどき。
執筆。
その後、先週から取り掛っている法務局へ提出の書類造りに、午前中は専念。
昼前にようやく仕上る。
蕎麦なぞを食べてから、郵便局へ行き、其処から書留で郵送する。
戻って、預かって貰っていた身内の姉の家へ行き、其のままになっていたゲージやらを持ち帰る。
其処から、隣町の自然食品の店まで、美容師の娘の運転で向う。
未だ暖かさが残るものの、周囲の山々は紅葉が鮮やかだ。
米、野菜、日本茶、珈琲、ソーセージ、餃子の皮、日本酒等を買込む。基本的に無農薬系である。店にはJASのオーガニックの表記のモノもあるが、其れは敢えて避ける。
戻って、夜食べるための南瓜のスープなぞを造っておく。昨日の鶏ガラスープが役に立つ。
帰りの車から眺めていると、修学旅行生たちの姿もチラホラ。皆マスクだ。いい加減にしろ。
莫迦しかいないのか、この国には。ま、組合の教師に莫迦しかいないのは、昔からだからな。しかし、若い生徒たちを副反応なる有害事象で苦しめ、最悪死に至らしめる事象は免罪にはならないぞ。
★
普段とは違う頭を遣って、妙な感じだが、体調は上向き。
明日は三ヶ月ぶりのバンド練習。メンバーのうち二人は既にヴァクシン摂取済み。元気でいるだろうか。
本日もマスクなしで生活出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世