七時半起床。ヨガもどき。
玄米、昨日の鳥大根、茶殻ふりかけ等を頂く。
昨日着いた蒸器が早速活躍。
快晴。
ネットの速度を上げますので、工事しますと云う連絡を一月前に貰って、今日の当日。
九時から一二時と云うことだったが、連絡あり。仕事が立て込んでいて、出来れば早めに伺いたいと云うので、快諾。早い方が此方も有難い。
八時四〇分に来て、工事を始める。四〇分ほどで終了。
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一一時から庭のみかんの木からみかんを収穫。今世紀最悪の収穫だった。全部で三〇個位か。去年の一〇分の一である。しかも、皮が硬い。味はまあ、喰えないほどではないが。
来年どうなることか。
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昼前ヨガもどき。素麺を暖かくして、山芋を摩り下ろして頂く。
大根、葱もすべて無農薬系である。
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快晴、しかも昨日以上に暖かい。買物へ。
さして用はないが、住所変更の葉書を投函。
胡麻油、ハートランド、さらにオーガニックビールなるものを買い、さらにダンボールを一つ頂いて帰る。
仕事場で今年は味噌作りに挑戦と云うことで、実家にある壺を送るのだ。手頃なダンボールが見つからず、其れでも自炊本のゴミ箱には役立つだろうと持ち帰ったのだ。
試しに壺を入れてみると、ジャストフィットだった。
隙間には二〇代の頃、古書店で纏め売りしていた三島由紀夫特集の月刊誌を押し込んだ。
こちらでギロチンに掛けようと思ったが、月刊誌は皆、大きなホッチキスで製本されているのだ。
そのために、簡単にカッターでは分冊出来ない。
ホッチキスも錆びていて、マイナスドライバーを使っても外れない。
これは仕事場に持っていって、ゆっくり解体することにした。
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「なぜいまだに多くの人がコロナ物語を信じてしまっているのか?」
https://www.youtube.com/watch?v=uLDpZ8daIVM
此れは心理学者による分析。
英語が堪能な方にはオススメ。堪能で無い方はきっと誰かが字幕をつけてくれるだろうから、其れを待つべし、アタシもそうする。
それを待てないと云う方は、ネットで検索すれば、日本語の要約が見られる。
今も、日本では此れだけ感染者が少なく、死者もいないのに、何故か皆マスクマスクマスク。そして副作用を我慢してヴァクシンを三回も打とうと云う流れが止まらない。
その理由が動画を見ると判る。
判っても、当事者はそれを認めないだろう。
此処まで来たら、徹底的に行く処まで行くのではないか―
不思議なのは、この件に関してはイデオロギーがほとんど無関係に見える点だろう。
元内閣参与の某氏は、昨年の春ごろには、この騒動は秋には収束する―
と予想を立てて見せた。ナカナカ得意気であった。が、外れた。外れても責任は取らない。其れを非難するつもりなどない。誰だって、間違いはある。しかし、元ゝの小人19に対する認識に間違いがあるのではないか。
小人19はまだ誰も、それだけを取り出して証明した者はいない。
なのに支那が出して、昨年6月に引っ込めた遺伝子塩基配列を元にして造ったらしきヴァクシン。其れが効果があると云い、自らも摂取したと云い、だからヴァクシン・パスポートを造れと云い出した。
この某氏が普段ネットなどの、何方かと云えば右側の番組に登場しているが、本当は違うだろう。
別に彼のイデオロギーに文句は云うつもりはない。
そもそも、昨年の春先には、醜菌病、国賓来日に賛成していたのであるし。
其のことを何故か誰もツッコまないのは、利用価値があると思っているからなのか。
しかし、ヴァクシン・パスポートでは馬脚を顕した。
此処でも矢張り誰もツッコミは入れなかったけれど。
最早陰謀論の域ではないのは、周囲で倒れている者、俄に老け込んだ者、死んだ者たちを見れば諒かではないか。
だから、騙されてはいけない。エテ公は痴情派だけにいるのではないのだ―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
《ホテルウーマン【私が奴隷になったわけ】3》
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