由紀かほる「憂国記」

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病の宣告を享けたのが、昨年の今日だった。あれから壱年。色ゝ、変化があった。肉体だけではなく、気持ちが、生活様式が、生き方に対する姿勢までが変った

 七時半起床。ヨガもどき。

 昨日の玄米雑炊の残りと南瓜の味噌汁。納豆。漬物。茶殻ふりかけ等を頂く。

 書下し、引続き執筆。

 昼前に散歩がてらに、ちょいと離れた市場まで買物へ。筋子、鯖、牡蠣、さらに何故か蛸足を買う。一本4200円也。4000円にサービスしてくれた。さらにオマケに干し鰈、一パックまで頂く。家に帰って測ったら、蛸足一本で2200グラムあった。

 執筆。ライスパスタを鳥面風にして頂く。

其れから、蛸を捌く、一部は刺身用。先を胡瓜と酢に漬ける。さらに、鯖の味噌煮。牡蠣の下処理。今日のメインは牡蠣フライ。

 美容師のコが貌を出す。珈琲なんぞを頂いて、山の上の神社を目指す。が、すでに冬で道路が封鎖。今日辺は路面は雪が融けているのだが。

 何時も行く自然食品の店で、自家製味噌のための麹や野菜、珈琲などを購入。

 さらに、もう一軒の店で蕎麦やら高級チョコレート、インスタントの焼きそば等を購入。何故かリサイクルの手袋250円も。もう手袋ナシは辛い季節に差し掛かっているのである。

 戻って、執筆。

 明後日には久しぶりに帰省。

 病の宣告を享けたのが、昨年の今日だった。あれから壱年。色ゝ、変化があった。肉体だけではなく、気持ちが、生活様式が、生き方に対する姿勢までが変った。

 現在、体調、気力ともに上を向いている。

 今もこうして執筆出来ていることに感謝。

 惟神霊幸倍坐世

 

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