インチキＰＣＲで感染した日本人は二年で一七三万人だそうだ。が、忘れてはいけない。インフルエンザが流行したとき、一週間で二〇〇万人が感染しているのだ

　七時二〇分起床。ヨガもどき。

　玄米。納豆。蜆味噌汁。昨日の大根と蒟蒻の煮物。茶殻ふりかけ等を頂く。

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　書下ろしは未だディテールが決らず、もう暫く暖める必要ありと判断。

　と云う訳で、ヘナヘナ小説のアップデートを行うことに。選んだのは、《国際線スチュワーデス・美畜図鑑》

　以前、ＦＣ２ブログでも書いたはずだが、此れはアップルノベルズへの書下しである。

そして、此の後、何作も続く所謂《スチュワーデスモノ》の最初の作品だったはずである。

　以前も書いた通り、時代が変った。残念ながら、スチュワーデスはキャビンアテンダント、キャビンクルーと呼ばれ、さらに昭和で築いたステータスも同時に失った。

　其れでも、アマゾン・キンドルでは過去の作品のアップデート、リライト等を配信している。今でも鑑賞に耐える中身にしようと云う意気込みもあった。

　今、《美畜図鑑》を読み直しながら、扨どうしたものかと思案中。アップデートで済ましたい気持ちもあるが、いざ手を着ければ多くの文章をリライトすることになるだろう。

さらには、ヒロインのキャラクターも今の視点からすると不満が残る。となると、矢張りリライトと云う形になるかもしれない。

　但し、残り時間を勘案するに、大筋ではオリジナルを尊重する、と云う形になるだろう。

　今、最後まで読み終えた。物語としてはよく出来ている方だろう。唯、何せ二〇代の作品で人物描写等が物足らない。如何にも若書きである。今だったら、こう書くのに―と思える箇所が無数にあるのだ。

　面白いのはラストへと向う場面。此の辺りから文章が締って無駄がない。扨ゝ、どうなることやら。

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　本日はライブ。実に二年と一ヶ月と一六日ぶり。前回は明治節であったのだ。

　まさかあのとき、次のライブが二年後とは思わなかった。其の理由は改めて書くまでもない。一つは小人１９の茶番劇。一つは個人的な体調の問題だった。

　今も小人１９の《猛威》は続いている。何もないのに、あるように見せかける詐術を政府が、ゴミメディアが、ファック・ウチが、オカマ・ゲーツが必死に演出し続けている。　

　で、未だ未だ騙せるうちは騙し続けるハラらしい。

　インチキＰＣＲで感染した日本人は二年で一七三万人だそうだ。が、忘れてはいけない。インフルエンザが流行したとき、一週間で二〇〇万人が感染しているのだ。其れも、キッチリと医者に行って、診断された数が、である。

　其のときマスクを強要したか。ヴァクシンモドキを強要したか。夜八時以降は酒出すなと云ったか。

　未だに出魔野タローは、三回眼を早く打て打てと云っているぞ。あゝ云う貌にはなりたくないから、打たないと云う日本人がもっと増えることを、心から願っている。

　扨、ライブへ行こう。忘年会を兼ねてのパーティだからな。酒飲んで、ドンチャン騒ぎをしてやろう。大声で喋って、唄って、愉しんでこよう。

　じゃあな、アバヨ。

　本日も執筆出来たことに感謝。

　惟神霊幸倍坐世

　配信開始《ホテルウーマン【私が奴隷になったわけ】３》

由紀かほる「憂国記」