皇紀弐阡八百六拾弐年八月壱拾六日
八時参拾分起床。ヨガ。
酵素玄米。蜆生姜味噌汁。茶殻。藁納豆。大根おろし縮緬。人参菜っ葉縮緬炒め。目玉焼き。
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四日前より、身内がシェディング被害。今日、熱が下って八割回復。未だ、身体の節ゝが痛いらしい。さらに何時もの女子も昨日、三九℃を超える発熱。イベルメクチンを分けて上げる。今朝も熱は曳かず。さらに同じ職場の女子も寒気。
此方は夜に痒み。二日ほど収まっていたが、此れも身内からの新たなシェディングの影響なのか。
アチアチシャワーで対応。その後、眠れる。
午前中は痒みなし。
イベルメクチンが少なくなってきたので、今後のために追加注文する。
未だに此れが国内で簡単に買えないとは。如何に医療業界が腐っているかがよく判る。
此のヴァクシン、此れからが本領発揮だろう。ショットから二年。忘れた頃に、体調不良が続出すると云われているが。未だマスクをしっかりと装着している国民には、何も判るまい。
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一昨日、参拾年来の知人がやって来る。てっきりお盆での帰省かと思っていたら、母親が亡くなって急遽の帰省。すべて終って、久しぶりに酒を飲む。某有名自動車会社の孫受けに勤めて、すでに参拾年。最初に逢ったときは、未だ詰襟の学生服を着ていたが。手作りピザで乾杯。
昨年末に逢ったとき、二回のショット済。さすがに三回目は会社内でも、任意になったらしい。其れなりに、ネット関係にも詳しいはずだが、シェディングもイベルメクチンも知らないと云う。
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昨日のバンド練習はドラマーが九州の実家に里帰りのため、中止。
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本日はダッチオーブン。が、例の女子の体温が未だ３７．５分あるらしい。無理はしないようにと連絡。
なので、炭の火起こしは此方の担当となる。
夜、寝ているとき、鼻水が出て、身体が熱い。ヤバイな―其のまま朝を迎えたが、体調は良好。若干の痒みが手と腕に。
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今後もＰＣＲ検査を無料でやれば、感染者（偽）は減らないだろう。いや、シェディングによる体調不良の者がさらに激増していくだろう。そして、またまた打たせるつもりだろう。さらに、マスク＆ヴァクシンと云う最狂、最凶コンビが、ゾンビとなって巷を徘徊を続けるのだから、エンドレスだろう―
打たせたヤツ、実際に針を刺したヤツ、ボロボ儲けしたヤツ―誰も責任は取らずに逃げるだろう。
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別名義の作品のリライトを昨日で終える。縁側で何となくまた《ダブリン市民》をパラパラと読んでみる。
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冷麦と天麩羅。例の女子、どうにか体調が戻り、一緒に食べて、四年前に亡くなった知人の女流画家の墓参り。
生憎の雨だが、お墓の前では雨が上る。
扨、ご先祖様たちと一緒に、ダッチオーブン―
本年も墓参出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作《おんなキャビンクルー【魔婬】Fourth Stage》
