由紀かほる「憂国記」

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Fight Against Shedding ジャブジャブと注がれた其の税金が、今度は今の人殺し政府に俟た還元されるって―実に判りやすい。国民なんぞ、騙すのはワケがない。

 皇紀弐阡八百六拾弐年六月弐拾五日

 六時四〇分起床。ヨガもどき。

 酵素玄米。茶殻。オクラ生姜味噌汁。大根おろしちりめん。藁納豆、長芋、生卵。

 Fight Against Shedding

 昨日、日中に彼方此方に痒み。其の度にアチアチシャワー、ドクダミオイルで対応。

 現在の処方箋。

 ドクダミクマザサ茶。ビタミンCサプリメント

 入浴時、ドクダミ石鹸。今まで和紙のタオルを使っていたが、先日の自然食品の店の店主の勧めに従って、手で洗うことに。湯船にドクダミ、クマザサ、若しくはスギナの煮出した汁を入れて入浴。

 帯状疱疹は少なくなっているが、手脚、首周り、胸等に尚も数時間置きに顕れる。

 思わぬ効果として、もう一〇年ほど前からになるが、左脇腹に汗疹らしきものが出て治らずにいた。偶に痒みを覚える。此れまで三箇所のクリニックに行ったが、ドクターもよく判らず、取敢えず軟膏を出して貰った。が、結局改善せず。ハッキリ云って、皆役に立たないドクターばかりだった。其のうちの二人は女医さんだが、ろくに検診もせず、パソコン画面ばかり見てオシマイ。其れでもドクター。金はしっかり頂くってよー。

 其の汗疹らしきものが、一時重曹で身体を洗うようになって改善の兆しが見られた。完全には消えないが、一時よりはずっとよい。

 その汗疹がこの二日ほどで驚くほど薄くなっている。

 入浴時に入れたドクダミ等の薬草の効果だろうか。

 早目の昼間ヨガもどき。

 本日は土曜恒例の野菜市。女子二人にも頼まれ、出掛ける。何時もの農家さん、わざわざウチのために椎茸を持ってきてくれていた。ドデカイ椎茸で、今日は昨日造った自家製パスタ麺で、ペペロンチーノかな。

 快晴。アチーな、三〇度近く行くかも。そんな中、大根、蕪、小松菜、卵、レタス、蕗、ブロッコリー、苺、サクランボ等をゲット。

 重い。汗まみれで帰宅。

《おんなキャビンクルー【魔婬】Fourth Stage》執筆。

 昼は余った野菜、大蒜の芽等を使ってビーフン。

 大根の葉とちりめんでフリカケを作る。蕪は昆布で浅漬けに。蕗は茹でて、灰汁抜き。

 午後になって痒みが消える。

 ドクダミソウとクマザサを煮出して飲む。お茶パックの出涸らしは風呂へ。

 気温は天気予報の二七℃を越えて、三〇℃近い。いきなり夏である。さすがに未だ身体が慣れていない。其れでも、冷房は入れない。風があるのが救いか。此の感じは東京の七月頭に似ている。此方は湿気がないのが有難い。

 おっと、既に三時か。早目の風呂で、ビールがいいな。

 こんな狂った世の中で、せめて息抜きしたい。こんなKUSO暑いのに、マスク外さない、外せない異常者が溢れてる。自分でウィルスをマスクでさらに醸成させて、其れを吸い込んで嬉しいらしい。牛だな、所謂これは。其の牛が汗を掻き、ショット済の最狂、最凶の猛毒ヴァイルスを撒き散らす。

 もうすぐ阿鼻叫喚がやって来る―いや、全然来ないじゃん―と云ってるのがいるが、ショット直後にオサラバするのは五〇〇〇人に一人で、後は副作用で呻吟することになる。其れがショット後、約五ヶ月後―と云う統計が、エゲレスでも出ている。

 しかも、ヴァクシンとの因果関係は絶対に奴らは認めないから、此れから奴らは俟た俟た一儲け。辞められないだろうなー。ヤブだろうが、閑古鳥鳴いてたクリニックだろうが、お金が湯水の如く湧いてくる小人騒動だ。簡単に辞めさせてタマルカ―ってとこだ。

 ジャブジャブと注がれた其の税金が、今度は今の人殺し政府に俟た還元されるって―実に判りやすい。国民なんぞ、騙すのはワケがない。小利口ぶってるが、人から命令されなきゃ、雑巾を口から外すことも出来ない莫迦ばかりだものな。

 本日も執筆出来たことに感謝。

 惟神霊幸倍坐世