皇紀弐阡八百六拾参年壱月参日
七時半起床。ヨガ。
外は吹雪。予報通り、今日も極寒らしい。
普段の酵素玄米の朝食に戻る。
★
《女神たちの黄昏・第四幕》リライトを続ける。
★
昼過ぎ、何時も行く魚屋が、ネットで検索すると営業中と出ている。なら、今日は手巻き寿司でも―と出掛ける。寒いな。昨日よりさらに寒いな。アジア系の観光客がウロウロしてる。
魚屋はしまっていた。だろうね。ドラッグストアで、ミセスロイド等を買って戻る。此れで着物のカビ臭を―と思っているのだが、どうだろう。其れでも、ドライヤーの効果か、昨日までよりは臭いが軽減されてきた感じではある。
こうなると、他の物にも眼が行ってしまう。
リサイクルの着物の入手に関して、昨年の秋以降、随分と勉強した。基本、洋服に比べて、原価からすると一桁以上、安くなっているものがほとんどである。其の理由は色ゝあるのだが―詳細は何れ。
かつて、ヴィンテージ・ギターに随分と散財した。此方も、色ゝ難しいのであるが、結論から云えば、ギターを選ぶ前に店を選べ―と云うことに尽きる。其の店の店主が信用出来る人物かどうか―我ゝのようなトーシローが唯一絶対の指針とすべき、其れが賢い買い方である。
其れは恐らく、こうした和服にも当てはまるのではないか―
★
明日は月イチの御出掛け。年始も兼ねての御挨拶に行く。さすがに車は厳しい。電車は好きではないが、仕方がない。せめて吹雪かずにいてくれれば良いのだけど―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
本日より配信開始
👇