皇紀弐阡八百六拾参年壱月七日
七時弐拾分起床。ヨガ。
再び酵素玄米の朝食に。
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《女神たちの黄昏・第四幕》(オリジナル美囚クロニクル【聖奴の十戒】》)リライトを続ける。
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古くからあった餅屋さん。よく其処の大福や赤飯を買って食べていた。すでにご主人は80代。何時まで続けてくれるのか、と思っていたら、一昨日訃報が入る。
よく行く市場の野菜の店。其処の奥さんとは知人の知人。歳上の旦那さんが、同日に亡くなった。70代。
当の家族はどう思ってられるかは判らない。が、東京の実家の近所でも、此の夏だけで四人が亡くなった(以前、書いた通り)。こうした状況が、データでもハッキリしている。異常事態なのに、何故、メディアは発狂しないのだろう。何故なら、訳を知ってるけど、云えないからではないか。スポンサーが製薬会社だからではないか―と云う噂も、真実味が増してくる。今や陰謀論等と云い出す輩の方が妖しいのは自明だ。狂っているのは、どっちだ―
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義理の姪っ子が両親と共に、新婚の旦那を連れてやって来た。午前中は着物姿だったが、昼飯を自家製拉麺にしたので、普段着に。
冬に羽織る一〇数年前に買った派手なジャケットを着て、貌を見せに行ったら、皆さん仰天してた。唯のロッド・スチュワートか、ムッシュ・かまやつ風なんだけどなあ―
取り敢えず、6月の式の前まで別れないようになー―とアドヴァイス。はい、別れないようにしますよー―と帰り際にニッコリ咲ってた。こうなりゃ、どうあっても其の日は羽織袴で参上しなけりゃなるめい―
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今日も脚を伸ばして、遠くのスーパーへ。此方はオーガニック系の野菜がそれなりに揃っていた。
今日はハンバーグで―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
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