皇紀弐阡八百六拾参年壱月六日
七時起床。ヨガ。
此の前頂いた餅のため、一昨日から再び雑煮を造っておいた。
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《女神たちの黄昏・第四幕》リライトを続ける。最初の女子アナの濡場がひとまず終了。続いて、美咲の濡場となる。
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昼過ぎ、おせちの代金を払いに郵便局へ。其の脚でちょいと離れたスーパーへ。なるべく、道のよい国道沿いの歩道を歩く。
目当てのオーガニック系の野菜は未入荷らしい。香辛料、珈琲、全粒粉のパスタ等。
アーケード街の温度計はマイナス一℃。もう暖かいと感じるほどに、身体が冬仕様になっている。
未だ二月ある―
月末に帰省の予定で、ふと確認して見ようとチケットを見たら、一週間早かった。アブねえアブねえ。スカイマークは予定通り跳んでくれるだろうか―
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アンサンブルでゲットした初着物。矢張り、カビ臭さが気になるので、さらに重曹、緑茶等をお茶パックに入れ、ビニール袋に入れて置いた。数時間だが、効果はかなりあった。ドライヤーより良いと思う。今夜、寝る前に入れておけば、明日にはもっと消えているのではないか―消臭剤等なかった江戸時代?からの、此れは対処法らしいが、流石に先人の知恵は莫迦に出来ない。
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元気があったら、中華麺でも打とうか―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
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