皇紀弐阡八百六拾参年参月壱拾弐日
七時起床。ヨガ。
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《ブラック・コック・オンリー・ワン black cock only one》リライトの再チェックを進める。明日辺り、終るだろうか―
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昨夜から荒れた天気。ずっと雨と風で建物が揺れる―午後になっても、降り止まず。已む無く、洋服に着替えて買い物へ出掛ける―★
本日13日、マスクの解禁日らしい―が、昨日までと景色は変らない―若干、旅行客らが、ノーマスクくらいである―マスク真理狂の洗脳は相当に深いらしい―していたら安心なら、一生そうしたら宜しい―但し、残り時間は予想より遥かに短い―若しくは、罹らなくて良かった疾患で、長年苦しむことは覚悟しておかないと―誰も助けてはくれないことも―
自業自得―とは云ふものの、此処まで洗脳してきた奴らの罪が、其れで消える訳ではあるまい―騙したヤツが悪いのか、騙されたヤツが悪いのか―だから、せめて騙されたことにだけは気づけ―騙したヤツが誰かくらいは理解しろ―逃がすな―奴らを高く吊るせ―
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そろそろ牡蠣のシーズンも終りが近い―だから、牡蠣ほうれん草のグラタンに―未だ、いい牡蠣があった―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
最新作は此方