七時起床。ヨガもどき。
玄米。味噌汁。卵。茶殻ふりかけ。
本日、注文してあった納豆が届く。日本で今や数少ない藁から造ったホンモノの納豆。
昼、蕎麦だったが、一緒に摘んでみる。
ちょうど、玄米を炊いたので、それと一緒に頂く。値段もナカナカだが、その価値は十分にあるナカナカの味。と云うより、三パック一〇〇〜二〇〇円のモノは、何時も云っているがニセモノである。納豆菌を後から加えたモドキである。
今さらだが、発酵食品は日本人の身体に必須のアイテム。但し、発酵食品と銘打っていながら、其の実、ホンモノではないモドキが圧倒的なのは、何も納豆だけではない。味噌、漬物等も同様だ。
出来れば昭和の頃のように、自宅で出来るものは、造った方がよい。
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《ホテルウーマン【私が奴隷になったわけ】3》引続き執筆。
次のシーンに移り、少しペースが上ってくる。或いは「4」まで延びるかと思っていたが、果たしてどうなることやら。
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雨模様。其の間隙を縫って買物へ。
南蛮海老、ヤリイカ等を買う。
毎週土曜日は近くのアーケード街で野菜市をやっていたが、今年は先週で終了。
されど、其の中の一つの農家の方が、隔週で宅配をしてくれると、チラシをくれた。
今日、電話をしてみる。人参、大根、馬鈴薯、薩摩芋等があると云うので、注文する。勿論、無農薬。有難い。此れは自身の生命の源である。
おっと、執筆してたら、風呂の時間だ―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
《ホテルウーマン【私が奴隷になったわけ】2》配信開始。