皇紀弐阡八百六拾弐年参月弐日
六時四〇分起床。ヨガもどき。
本日は月一の某先生宅へ御邪魔する日。
九時一五分、家を出る。まっとうにＪＲが動いているだけで、驚きだ。
脚もとツルツルでおっかねー。
道中、三島由紀夫の短編を読む。何れも再読、再再読だが、矢張り印象が違っている。
一二時半過ぎ、お暇して、自然食品の店へと向う。一月ぶりだが、雪の量は却って増えてるなー。
野菜等を買って戻る。電車にギリギリ間に合わずに、久しぶりに眼の前でドアが閉まるのを見る。駅員さん、車掌さん、サーヴィスわりーなー。
三〇分待つ間に、地下のショッピングモールを散策。荷物が重い。
三時半すぎ戻る。今日は牡蠣鍋だ。豚のバラ肉で味噌仕立て。
疲れた。思うことは彼是あるが、今日は書くだけの余力が残っていない。
風呂入って、ビールでも飲もう。
本日も無事に過ごせたことに感謝
惟神霊幸倍坐世
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