由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

イベルメクチンを試す。三〇分ほどして、おや、痒みが無くなっている。腫れと赤い帯状疱疹のようなものも消えている。これって、効いたってことなんだろう

 皇紀弐阡八百六拾弐五月五日

 六時半起床。ヨガもどき。

 酵素玄米。茶殻。藁納豆。韮生姜味噌汁。大根下し。

《おんなキャビンクルー【魔婬】》サードステージ。執筆。昨日の修正から始める。

 一昨日、寝ているときに痒みで眠れなかった。其のせいで、作日は九時半にベッドに。其のまま寝てしまう。一度ネイチャーコール。それが一時前。また眠る。御蔭で、今朝はスッキリとしている。痒みもいなくなった。

 とは云え、何時また襲ってくるか判らない。

ついつたーなんぞを眺めていると、似た症状の人がいるのに気づく。かなり多いらしい。

今日眼が止ったのは、米軍の兵士らしい。未だ二〇代。全身が真っ赤っか。気が変になりそうなところへ、イベルメクチンを投与。すると、翌日には身体が綺麗になっていた―と云う。

 よし、もし次に痒みに襲われたら、試してみようと決意。

 昼、自家製中華麺で塩拉麺。叉焼も自家製。紅茶煮である。其の叉焼が無くなった。午後、三時前、買い物へ。スーパーで豚のロースの塊を買ってくる。早速、紅茶で煮る。と、俄に手の辺りが痒くなってくる。見れば赤く、蚊に刺されたように膨れてきている。

 よしってんで、イベルメクチンを試す。三〇分ほどして、おや、痒みが無くなっている。腫れと赤い帯状疱疹のようなものも消えている。これって、効いたってことなんだろうな。

 其の後、風呂に入る。ちょっと身体がムズムズするが、痒みと云うほどのものはない。此れで明日以降、収まったとしたら―

 厚労省が此れをすぐに許可して、推奨しないのは―もう判ったろう。買ったヴァクシン、誰も打たねえよ。製薬会社、儲からねえよ。医師会、儲からねえよ。オミやらナカガーらも、甘い汁が吸えねえよ。

 矢張り、ヴァクシンは遺伝子組み換え毒物で、此れを打たせた輩、推奨した輩、カネ貰った輩、製薬会社、免責なんかにさせねえよ。

 イベルメクチン、云わずもがなだが、飲むのは自己責任だぜえ。

 本日も執筆出来たことに感謝

 惟神霊幸倍坐世

 

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