皇紀弐阡八百六拾弐年壱拾弐月壱拾五日
六時四拾五分起床。ヨガ。
酵素玄米。豆腐油揚げ生姜味噌汁。長芋法蓮草。大根おろし縮緬。目玉焼き。鮭。昆布佃煮。
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《令夫人・ザ・レイプ》引続き、アップデートを行う。加筆修正しながら、次第にリライト・ヴァージョンに近くなりつつある。
恐らくは、主に濡場を中心に加筆し、アップデートしていくことになるだろう。
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シェディングは実は猫アレルギーではないか―と云う咲えない噺である。以前に比べると、大分落ち着いてきてはいるのだが、一日に一、二度アチィーシャワーで対応が必要である。
帯状疱疹の面積は減っているので、少しずつ免疫力が回復しているのではないか―
痒みを覚えたのは今年の４月。仮に猫だったとすると、矢張り自身の免疫力の低下があったのかもしれない―そう周囲にも指摘されたのだが、昨年の年初、二度ばかり入院、手術、その後二月に渡る投薬治療（ヴァクシン）を行った。病は消えたとは云え、消耗はした。副作用が尚、暫く続いた。其れが一年後に、猫アレルギーとして顕れた―とも考えられる。
数日前より、今度は痒みよりも寧ろ、鼻水が止まらなくなった。こんなことも過去になかった症状である。鼻炎とは無縁の生活だったのだ。
今日はさらに非道いので、ふと一週間ほど造らずにいたよもぎ茶を煮出して飲んでみた。
三〇分もしないうちに、鼻水が止った。よもぎ茶の効果かどうかは未だ判らない。
が、暫くは頼ることになるだろう。幸い、未だよもぎはたっぷりと残っている。
今夜は鰯フライを頂く。スーパーで珍しく大きなサイズのが売っていた。前回、裁くのに上手く行かなかったが、今回はきっちりと出来たぞ―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世
