七時起床。ヨガもどき。
朝。玄米。昨日のなめこの味噌汁(先日地下街で買ったもの)。大根葉の炒めもの。
執筆。早目に出掛けて、ホームセンターでナチュラルミネラルウォーターを箱ごと二つ買い込む。
執筆。最新作の最終章。フィナーレ。また少し思案する。昨日書いた処を推敲。ちょっと迷う。
昼前ヨガもどき。昼、玄米。先日の鮭を焼く。
執筆。先が見えてくる。其のままフィナーレへ進む。三時半脱稿。
昨日にも増して、今日は気温が高い。二四℃。ちょっと出遅れたので、チャリダーは諦め、ブラブラと。暖かい中を、脱稿した直後に歩く気分はナカナカ。
心地良い虚脱感―と云ったのは吉行淳之介。
若い頃は、そんなこともあったが、此処暫く味わっていなかった。
特に締切に追われる訳でもなく、また一本終っても、その先に未だ未だ山はあるからだろう。
今回は、久しぶりに心地良さを味わう。其れもそうだ。今までとはフィールドが違う。手探りで書き進めた一つの成果であるから。
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体質改善計画は今日も続く。
数日前にも書いた通り、スーパーの食品売場でほぼ買うものがない。野菜等もほぼ全滅に近い。レトルト、調味料は推して知るべし。
想像してみよう。卵の味がしなくなったのは、勿論、ブロイラーの結果である。鶏肉自体も拙いだけではなく、身体に悪いのだ。因みに、日本はブラジル産を普通に輸入しているが、アメリカでは禁止されている。身体に悪いものが肥料として使われているからだ。
日本ではブラジル産は多くフライドチキンに使われ、其れは国産よりも適しているからだ、とされている。適しているとは何を基準にしているのか不明だが、其のまま焼いて食べて拙いものが、フライにしたら旨くなるわけがあるまい。
其れだけ日本の基準は甘いのだ。そして、味覚はイカれているのだ。
本来なら、そんなブロイラーを、誰だって出来れば口にしたくはないだろう。
そんな飼育をされた鶏たちを、気の毒にさえ思うだろう。
だから、平飼いの鶏肉等が売られて、余裕さえあれば皆そちらを買うのである。
では、其れを食べている人間はどうか。化学調味料、添加物、農薬まみれのものを日々口にして、其れで生きている―まるでブロイラー其の物ではないか。
いや、本来なら食べる物を選べるのに選ばずに毒になるものを食べている分だけ、より哀れである。鶏アタマよりもっと悪いのが人間らしい。
中には其れを美味いと勘違いして、自ら選んで買っている者までいるのである。
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だから、今日も云っておこう。メディアを信じるな。専門家と称する地上波辺りに出てくるヤカラを信じるな。
今、支那ヴァイルス騒動でコメンテーター宜しく出てくる医師、科学者、専門家のほぼ全員が、ヴァクシン会社から金を貰っていることを思い出そう。
心なんてない。あればあんなツラを晒して恥じないわけがない。あの下劣なツラを忘れるな。
地上波テレビとはブロイラーの飼育場所なのだ―
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世