皇紀弐阡八百六拾弐年弐月六日
七時起床。ヨガもどき。
玄米。若芽、生姜の味噌汁。茶殻ふりかけ。藁納豆。
《おんなキャビンクルー【魔婬】》さらに佳境は続く。
矢張り今日もあるぞ、パソコンフリーズ。水曜日のSSD換装でどうなることやら。
昼前ヨガもどき。
あんかけの卵綴じ素麺。
夜は例のアンチョビを頂こうかと。それならと何時もの美容師のコも誘おうか、と。
青い空が覘いているので、散歩がてらに買物。無添加の生クリームを探すが、一軒目ででは見つからず。二軒目、かの有名な異音。此処にもなし。で、戻って駅前の普段は置いてあるスーパーへ。雪道を歩いて、一時間も経つと、さすがにヘバッてくる。しかも、今日に限って、生クリームがねえぞ。
わかさぎを買って戻る。
あれ、もう夕食の時間となりやした。
明日辺りは深沢七郎の例の噺でも書いてみたいけど、どうかなー。
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
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