由紀かほる「憂国記」

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義理の弟が下血して、救急車で運ばれ、四日の入院をした。一歩間違えれば、助からなかった。ショットの後だ。ヴァクシンを推奨した政府、医師会、製薬会社、マスメディア―何時までシラを切るつもりだろう

 皇紀弐阡八百六拾弐年四月一八日

 七時五〇分起床。ヨガもどき。

 少し寝坊した。仕事場へ戻ってから、若干体調不良気味。自宅は連日夏日で、こっちは昨日今日、ほぼ七℃とか。さすがに二〇℃の温度差は堪える。

 其れに帰省前から身体の彼方此方が痒みに見舞われていた。風呂にマグネシウムを入れてからだが、其のせいかどうか。一昨日、昨日は何も入れなかった。重曹も控えた。少しずつ改善されているが、此れってシェディングかも。

 昨日、身内の親族の命日。実家へ出掛ける。

 身内の弟はもうすぐ還暦になる。見掛けは未だ未だ若い。普段はシニアのサッカーチームで活躍中。其の彼が、一確かに、彼をひと目見て、貌色の悪さに驚いた。 其のときは口には出さなかったが、職域接種による副作用ではないか、と疑っている。当人は認めないだろうし、会社も、打ったドクターも認めはしないだろう。が、其れが起きたことは事実なのだ。

 同じ親戚の叔母が、今年亡くなった。昨年秋に癌となって、既に余命いくばくもないと云われていた。八〇代だから―と云うことで、誰も疑いはしなかったが、矢張り三回目のショットの直後から、検査で見つかったのである。

 先日も書いた。知人の三〇代の女性が、念願の子供を授かった。が、妊娠三月目、三回目のショットの直後、流産した。

 似た噺を、彼方此方から耳にする。わたしの周りだけで、此れだけの有害事象が頻発しているのである。

 其れでも尚、すべて偶然と云うか。

 此れを推奨した政府、医師会、製薬会社、マスメディア―何時までシラを切るつもりだろう。

 そんなことを思っていたら、こんな記事を行き当たった。無断で、此処に貼付けておくので、読んで見たら一興、いや、一驚するだろう。

 

ameblo.jp

《おんなキャビンクルー【魔婬】》サードステージ執筆。

 本日も執筆出来たことに感謝

 惟神霊幸倍坐世

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