皇紀弐阡八百六拾弐年七月八日
六時半起床。ヨガもどき。
酵素玄米。蜆生姜味噌汁。藁納豆。大根おろしちりめん。長芋。沢庵。
Fight Against Shedding
朝方、胸に痒み。
朝食の準備のときに、さらに廣がる。オイルではどうにもならずに、アチアチの湯で対処。其の後も腕に痒み。
市場に買物。帰宅。胸にも廣がる。またアチアチで対応。
昼前ヨガもどき。ビーフンを頂く。其の後、PCを見たら、銃撃の件を知る。
気分が良くない。此れには何とも云いようのない不快感がある。さらにSNS等では、早くもヤラセではないかとの、勝手な憶測が跳びかってさらに不快になる。ザマーミロと捨て台詞を放つヤカラは無視するが、何の確証もないのに、裏がありそうと拡散するヤカラも、何処か狂ってるとしか云いようがない。
何が遣りたいのか判らない。詳細が判るまで、少し静かに出来ないのか。もし、此れで撃たれた被害者が亡くなったら、曰く有りげに投稿していたその文言について、どう責任をとるつもりか。取れるワケがないし、そんな道義心など持ち合わせていないのだろう。
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《おんなキャビンクルー【魔婬】Fourth Stage》執筆。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世