由紀かほる「憂国記」

日記もどき 最新作の情報等ゝ

庭に生えていたスギナを収穫―若い芽のヤツを、夜、天ぷらで頂こう―春先だからか、諒かに柔かい―味はどうだろうか―

    皇紀弐阡八百六拾参年四月七日

 七時起床。ヨガ。

《美人編集長・性奴狩り》三度目のアップデートを続ける―

 今日は雨模様の予報―昼前までは曇り空だったが、午後出掛ける前にはポツリポツリと―防水のジャケットにジーンズとスニーカーと云ふ出立で出掛ける―途中、霧雨が降ってきたので、正解だった―

 帰宅したときは汗でアンダーウエアが―此れだから、矢張り和服は綿麻に気持ちが傾く―

 午後は仕事場から送った結城ぜんまい紬に着替る―此の時期、部屋の中ではちょうど良い―

 出掛ける前、庭に生えていたスギナを収穫―若い芽のヤツを、夜、天ぷらで頂こう―昨年夏も、毎日散歩の序に収穫したが、此方ではもうこの時期に生えている―しかも、春先だからか、諒かに柔かい―味はどうだろうか―さらにドクダミソウも生えているので、明日辺り収穫してみよう―

 本日も執筆出来たことに感謝

 惟神霊幸倍坐世

   最新作です。

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