皇紀弐阡八百六拾弐年七月壱拾五日
七時起床。ヨガもどき。
玄米。蜆生姜味噌汁。藁納豆。大根おろしちりめん。鮭。キンピラゴボウ。
Fight Against Shedding
夕方から痒み。寝る前にはイベルメクチンを服用。
今日は若干腕に痒みで、収まっている。引き続き《タウロミン》を食前に服用。
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《おんなキャビンクルー【魔婬】Fourth Stage》執筆。夕方に、脱稿まで漕ぎつける。或いはもう少し加筆するかもしれない。オリジナル・ヴァージョンの原稿と合わせて六〇〇枚を軽く越えてしまった。扨、どう云う形にして配信するか。明日以降、彼是と加筆修正しながら考えてみよう。
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執筆の合間にチラチラとSNSを眺めているが、今回の暗殺事件の件では、非道いコメントが尚散見される。勿論、なるべくスルーするが、何か基本的な人間としての情と云うものが欠けている、としか思われない輩が跋扈している。其れがインフルエンサー並のフォロワーに支えられ。そんなのが、日本は終ったと嘯いているが、終ったのはそんなあんたらが跋扈する世の中になったからだ―等と独り語ち。自分の情けない状況を他人のせいにするのは、逃げ方としては一番楽なんだろう。
其れでも、そんな恩讐があるのかないのか、いや感情、情緒の美事に欠落した輩を観察するのも、物書きとしては興味深くもあるのだが。今度、そんなヒール役を書いてみようか。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世