皇紀弐阡六百八拾壱壱月弐拾参日
六時四拾五分起床。ヨガもどき。
玄米。蜆味噌汁。藁納豆。茶殻ふりかけ。
《おんなキャビンクルー【美畜図鑑】》執筆。
昼前ヨガもどき。昨日のミルフィーユの残りに彼是入れて、豚汁うどんにする。但し、味噌ではなく醤油味。
天気予報が外れて快晴。ちょいと出掛ける。其の気はなかったが、脚は水天宮へと向う。大晦日に参拝してから、御無沙汰ではなかったか。
だーれもいない真っ白い境内も気持ちがいいものだ。隣の稲荷神社にも。
帰りにスーパーでナチュラルミネラルウォーターやら鶏ガラ等を買って戻る。
序にきんぴらも造る。序に紫玉ねぎのマリネ。序にマヨと醤油に摩り下ろしの大蒜。序に昨年から持越しているデカイさつま芋を、此れは後で素揚げにしよう。
皆、無農薬、若しくはオーガニック。何故、こんなことをツラツラと毎日書いているのか?
勿論さ。風邪引かねえように、また入院しないように、そしてヴァクシンなんか打たねえようにさ。
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
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