「おんなキャビンクルー【魔婬】First Stage 由紀かほるオリジナル・コレクション」
2月17日グリニッジ標準時午前零時より配信開始。
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皇紀弐阡八百六拾弐年弐月壱拾六日
まずは昨日のブログ原稿👇
七時起床。ヨガもどき。
玄米。大根生姜韮の味噌汁。茶殻ふりかけ。藁納豆。大蒜摺下しマヨと人参。
昨日までの疲労が癒える。
本日は午後からダッチオーブンで丸鶏を焼く。他のメンバー女子四人。疲れないようにしないと、あっちのテンションに引き摺られると後がナカナカなのだ。
・・・と此処まで書いて、昨日はブログの更新の時間がなくなった。
その後の状況―
午後二時過ぎから、仕込んでおいた丸鶏に野菜を詰め、オリーブオイルを塗て、ダッチオーブンへ。序にコールスローなんぞを造り、さらに蛸足のザンギ(唐揚げ)の下準備。
参時過ぎ、女子二人到着。早速、炭の火起こし。今回は炭が湿気ないように、ガレージから室内で保管しておいたせいか、上手く火が起きる。
其の後、もう一人の女子も遠方からやって来る。一人一品を持ち寄るのがルールで、四時過ぎ、女子二人は昼飯を抜いていると云うので、四時過ぎにはビールでスタート。
五時半にダッチオーブンの鳥を食べ始める。皆、無言になる。
いい加減酔って、肚も満たされたが、時計は未だ七時―っつうことで、恒例のポーカー大会が始まる。今回は、早ゝに抜けるつもりが、女子一人がダウン。ソファーで寝始める。已むなく、付合う。
一二時前にお開きとなるが、遠方から女子は泊っていくことに。
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夜、寝ながら、非道く無駄な労力と時間を費やしたもんだ―と少ゝ悔やむ。付合うこともなかったんだがなー。
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七時四五分起床。ヨガもどき。
玄米。蜆味噌汁。藁納豆。長芋。茶殻ふりかけ。
昨日の女子二人から身内に連絡。大層愉しかったと云う感想。其れは良かった。またやるだろう。次は必ずトランプ遊びからは抜けるよん。
《おんなキャビンクルー【魔婬】》セカンド・ステージ執筆。
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やや眠気に見舞われるものの、さらに執筆を続ける。空が少し真冬の其れから変り出しているな―ってんで、買物へ。牡蠣鍋でもと、オーガニックの野菜なんぞを買う。牡蠣は非道く高いので、別のスーパーへと脚を伸ばす。が、なかった。一日前のはあったが辞めて、鱈を買って買える。すり身にしようってんで、包丁で叩いたり、擂鉢を出したり。山芋、卵、生姜、葱等を入れておく。
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執筆。矢張り眠いな。少し横になるか―
少し寝た。元気回復。扨、風呂に入って、鱈のつみれ鍋でも頂くかなー。今日は休肝日と思っていたけど、昨日の残したワイン位なら―
本日も執筆出来たことに感謝
惟神霊幸倍坐世
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