皇紀弐阡八百六拾弐年七月四日
七時起床。ヨガもどき。
Fight Against Shedding
昨日から腕に痒み。就寝後はほぼ無症状。
朝、腕の内側に赤み。肩から項にも。ドクダミオイル。さらに湯を掛ける。躊躇わずイベルメクチン。
ネットの情報では、ヴァクシン・ショット済からのシェディングはほぼ九ヶ月から一〇ヶ月は続くらしい。と云うことは、此方の被害も年末年始まで覚悟しなければならない―
尤も、人564政府、知事らは未だ四回眼の在庫処分に必死のようだから、此れから打つ莫迦も何割かいるだろうし、被害は長引くだろうな。
《おんなキャビンクルー【魔婬】Fourth Stage》執筆。
★
残りの野菜を使って今日もビーフン。
曇りから雨か。矢張り此れから梅雨本番だろう。
眠くなったので、散歩に行き、序にハートランドを買って戻る。気温30℃。湿気のせいで、汗が出る出る。
昨日に引き続いて、ドクダミソウとクマザサのお茶を煮出して頂く。
昨日造った自宅の庭のよもぎペースト。夕食の際に、軽くペペロンチーノに混ぜて、ジュノベーゼパスタにしてみる。失敗したら困るので、少量で試す。薬草を使った料理では、一番イケた。
寧ろ物足らない感じがしないでもない。或いは塩、重曹で煮て、フードプロセッサーに掛けた際、水を入れすぎたせいで味が薄くなったのかもしれない。
とは云え、自宅の庭の雑草を此処まで利用したのは初めてである。昨日も書いた通り、実は最強と云ってもいい抗癌作用がある、らしいのだ。
残りは冷凍して、お盆に帰省した際にでも頂こう。
★
明日、仕事場へ。ジャルジャルさん、とっととノーマスクにしたら如何?運賃ばっかり上げて、サーヴィス悪すぎだね。
そろそろ会員辞めるから、どうでもいいんだが。
本日も執筆出来たことに感謝。
惟神霊幸倍坐世